起業のネタを決める前に必ずやっておいた方がよいこと

起業塾では、起業のネタが決まっている人も、まだ、ぼんやりとしている人も、 どなたにも、やって頂いていることがあります。

今、なんとなく「これで起業しよう〜」と思っていたとしても、この作業をやることで、もっと違ったものや、これまで気づかなかったことに、気がつきます。その結果、路線変更して成功した方も。

どんな人も自分の中に「資源」となるリソースをいっぱい持っている

あなたの中にあるリソース、見つけてみませんか?

1 自分の資源を見つける

自分の資源を見つける方法。
それは、〈自分の棚卸し〉です。

過去、

  • 自分がやってきたこと
  • 取り組んできたこと
  • 経験、実績
  • 好きなこと
  • 嫌いだったこと
  • 夢中になったこと……

全部ノートに書き出していきます

知ってる、知ってる、聞いたことある!
本で読んだことある!
そういう方も多いと思います。

ただ、本当に不思議なんですが、 脳みそに汗をかくほどじっくりと取り組んだことのある人に、私はほとんど出会ったことがありません。

起業塾の塾生でも徹底的にやった方は、本当に少数です。書き出してはみたものの、ちょっと書いたところで「もうないっ」諦めるのが早すぎっ。笑

 「本当にもうない?これは?こういうのは?」
質問をすると、出てくる、出てくる、いっぱいある。

もうないと思うと「ない」
まだあると思うと「ある」

2 起業のネタが変わった事例 

実際にあった話です。

お料理教室で開業しようとしていた人が、自分の棚卸しに熱心に取り組んだところ・・・お料理以外にも、アレルギーの子どものためのお菓子のレシピをたくさん考えてきたことに気づき、

料理教室ではなく、アレルギーを持つお子様向けお菓子のレシピを販売する方法にシフト。

結果、と〜ってもうまくいった方がいらっしゃいます。

お料理教室って、準備や材料調達の割に、一度に限られた人数しか対応ができないため、労力の割に収益が低いんです。その点レシピ販売はネットで完結できるため、時間も経済的にもすごく楽になりました。

また、アレルギーのお子様を持つ、お母さんの悩みを一気に解決。
悩み解決=売れる
ですから、売れないわけがありませんね。

「本気でこの作業に取り組まなかったら気づかなかったと思う」と、ご本人は仰っていました。

「知ってる」と「やってる」では、全然違う。

わかりやすい事例です。

3 最初の一歩は突然に

 次に、私の例を。

「猪口さんはフリーになってまず何をやったのですか?」

最近、よく聞かれます。

会社を辞めた後は仕事に限らず、習い事や勉強も含めていろんなことをやっていましたが、今のベースとなる最初の一歩はこれでした。

知り合いの人材派遣の会社の社長から、「明日暇?」と、翌日の社員研修の依頼の電話がありました。会社で教育担当をしていた私だったらできるんじゃないか?と。

いきなり明日って… …
しかもゴルフ場から(笑)

「できるかな?」ってちょっと考えてみた。
 できるかな?じゃなくて今までずっとそれやってきた。
どう考えてもできるでしょ。
 ただ、やる場所が違うだけ。

よく考えたらすごくない?
「お金あげるからやって」って言われてる。
 私から「こんなのできますがどうですか?」って言わなくてもいいんだ。

今までやってきたことの延長線上に、自分がやれることがあった

それが、私のフリーランスの最初の1歩となりました。

会社を辞めたあとは、いったん自分というものがリセットされたような気がして、全く違うことにばかり目がいってたんですよね。

自分の外にばかり目を向けてたことに気づいた。

家庭では「あるもので料理する」って、ごくごく普通のことに思われるんだけど、 起業するとかビジネスにおいても、すごく大事な考え方なんですよね。

4 自分の資源を見逃さないための3ステップ

若い人は、新しいことをインプットしていっぱい経験すればいいと思う。でも、ある程度生きてきてそれなりに経験もしてきた人は、まず自分の持ち物から探してみたほうがいいようです。

その時陥りがちなのが、周りから見たら立派な資源なのに、自分ではたいしたことないって思ってしまうこと。

あなたが、自分の資源を資源として見つけられるように、私が以前、教えて頂いた棚卸しの具体的な方法をご紹介しますね。

1.ノートに自分がやってきたこと、仕事、習い事、得意なこと、うまくできたこと、できること、資格や実績、人間関係、小さな事も、手持ちのものをできる限り思い出して箇条書きに書いてみる。(仕事に特化しない、プライベートも含めて)

2.書いた後、そこに書かれているものを見て客観的に、「この人どんな人だろう? すごいな~」という見方をする。(これが0。マイナスのスタートはしない)

3.その用紙を見せて(それが自分だと言わない)他の人にも聞いてみる。

さらに・・・

  • 何かをやるときはこの表の中にあるものからやる
  • 組み合わせも考えてみる
  • 何か仕事の依頼が来たときは、この中のどれを使ったらできるかな?と考える
  • なければ、うまくいかない。いくはずがない
  • 1年に1回、更新していくと良い

起業する前に限らず、その先もずっと使えるものになります。一度やってみること、オススメいたします。

5 まとめ

自分の棚卸し、やってみよう! と思えたでしょうか?

もう一度言いますね。

「知ってる」と「やってる」では全然違いますよ。

自分で自分の資源に気づいていれば、この先いつでも、チャンスに備えることができます。ぜひ時間を作ってやってみてくださいね。

6 今日の名言

運命がレモンをくれたら、それでレモネードを作る努力をしよう。

(デール・カーネギー)

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